雑誌に掲載「舞台人の仕事場・英語落語パフォーマー 小夜姫」
大衆演劇雑誌 KANGEKI 2017年7月号に 小夜姫 が掲載されました。
「舞台人の仕事場・英語落語パフォーマー 小夜姫」として、見開きで大きく特集していただきました。
記事より:
「英語が使え、伝統芸能として日本文化が表現でき、舞台の上で何役もの役柄を演じることができる落語は私にとっては一石二鳥どころか三鳥にも四鳥にも感じられることでした」と小夜姫氏。
東京2020で、小夜姫プロデュースの常打ち小屋での英語落語会が開かれることを期待してやまない。
KANGEKI 観劇 感激!でございます。
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